クレジットカードの種類
クレジットカードには、その利用するシステムによって、様々な種類のカードがあります。代表的なカードとして、5大国際ブランドと呼ばれる「VISA」「MasterCard」「JCB」「Diners Club(ダイナースクラブ)」「アメリカン・エキスプレス (AMEX)」などがあります。
これらのブランドは、それぞれ特定の企業が提供しているサービスですが、多くのクレジット会社がこれらの企業と提携することで、そのシステムを利用し、その利用の範囲を広くして利便性を高めています。
VASAカード
世界的2大ブランドの1つである「VISA(=Visa International Service Association )」は、アメリカの企業が運営するクレジットカードの国際ブランド。日本では日本信販との提携を皮切りに数多くの企業と提携し、現在では日本で第2位のシェアを持っています。
MasterCard(マスターカード)
世界的2大ブランドの1つである「MasterCard」は、アメリカのMasterCard Worldwideが運営するクレジットカードの国際ブランド。ヨーロッパのブランド「EURO CARD」と提携していたことから、ヨーロッパでは特に広く使われており、日本においては、積極的なCMによって知名度を急速に上げている。
JCB(ジェーシービー)
日本発祥の国際ブランドで、日本でのシェアは第1位です。当初は「アメリカン・エキスプレス」と提携をすることで国際カードとして利用されていましたが、1981年から独自の国際展開をスタートさせています。
Diners Club(ダイナースクラブ)
世界最初のクレジットカード会社で、アメリカを中心に世界展開しているのが「Diners Club」です。現在はシティグループによって運営されています。会員には企業経営者やエグゼクティブ層が多く、審査基準もある一定のステータスのある人しか会員になれません。VISAやMasterCardに比べると使えるお店が少ないですが、最近はMasterCardやJCBカードと提携することで、その利用者層を広げています。
アメリカン・エキスプレス (AMEX)
アメリカ企業が運営している国際ブランドで、「アメックス」(Amex)の略称でもしられています。ローマ兵士の顔をロゴとしており、その特徴としては、細かく細分化されたグレードとそのグレードに応じた年会費が設定されている点です。日本では、クレディセゾン(セゾンアメックス)と提携をしていることで、利用者層を広げています。
